ひぐらしのなく頃に

古手梨花の年齢【ひぐらしのなく頃に】

古手梨花の年齢【ひぐらしのなく頃に】

画像 :『ひぐらしのなく頃に』登場人物

古手梨花ふるでりかは、ゲーム作品であり、漫画やアニメ化もされている『ひぐらしのなく頃に』の登場キャラクターです。

古手神社の一人娘で、雛見沢村御三家・古手家の最後の一人であり、毎年6月に行われる「綿流し」では巫女役を務めます。

同じ『ひぐらしのなく頃に』のキャラクターである圭一(中学二年生)の下級生で、沙都子と同学年に当たります。

古手梨花の年齢は、昭和53年が舞台の暇潰し編の描写で小学校に入学していることから、昭和58年の段階で小学校6年生(12歳)程度と推定されます。

また、原作者の竜騎士07さんは、「小学校6年生」の設定と対談と語っているので古手梨花の年齢は12歳頃の設定のようです。

『ひぐらし』の世界は中学2年生前後くらいが舞台になってるんですが、梨花りかちゃんが設定では小学校6年生です。

出典 : はるかぜのなく頃に 竜騎士07×はるかぜちゃん対談

ちなみに、『ひぐらしのなく頃に』の実写映画版だと古手梨花は中学生の設定になっています。